訪問看護にじいろのメリット

精神科を得意とする訪問看護で、精神状態の安定を図る。

気軽に話せる味方ができ、助言を受けれる。

ご本人や家族の病気への理解を促進できる。

必要に応じて主治医との橋渡しを行える。
早期に気づき、病状の悪化や入院を予防できる。
自分らしく生活をすることができる。

支援内容

体温・血圧・脈拍等の測定

精神状態のモニタリング

日常生活の観察と支援

服薬の確認と助言

悩みや不安の解消

地域の支援機関との連携

※あくまでも一例になります。

ご利用料金/対応エリア

訪問看護サービスの対象地域は、東村山市、清瀬市、小平市、東大和市、東久留米市、西東京市、所沢市、新座市、狭山市になります。
訪問看護をご利用に際しては、医療保険・介護保険の対象となります。

医療保険適用の場合

  • 70歳未満の方:自己負担額は3割負担
  • 70~74歳の方は2割~3割負担
  • 75歳以上の方は1割~3割負担となります。

介護保険適用の場合

  • 介護保険の場合は原則として1割負担ですが、医療保険と同様に、所得により2~3割負担になります。

ご利用までの流れ

訪問看護指示書の発行

精神科訪問看護サービスを利用するためには、主治医が発行する訪問看護指示書が必要です。ご本人・ご家族・主治医・ケアマネージャーからのご依頼やご相談にて
主治医から「訪問看護指示書」が発行されます。

お問い合わせ・相談

ご本人やご家族から直接、または、かかりつけの病院やクリニック、地域の支援者を通じて、訪問看護にじいろまでご相談ください。導入をご検討されたい場合には、事前面談の日時を調整します。

事前面談・ご契約

導入前に一度、看護師がご自宅を訪問し、顔合わせを行います。契約が決まりましたら、担当の看護師がご自宅に伺い、契約書、重要事項説明書、個人情報の取り扱いの内容をご説明します。

カウンセリング・ケアプランの提案

訪問看護ステーションの専門スタッフが、利用者の状態やニーズを評価し、最適なケアプランやサービス内容をご提案します。ご利用者様やご家族と協力しながら、個別のニーズに合わせたプランを作成します。

ご利用開始

主治医より訪問看護指示書の発行を受けて、訪問看護を開始できます。開始後は、効果的な看護を提供するために主治医や地域の支援者と連携しています。

ご利用ご検討の方はこちらよりお問い合わせください。

よくあるご質問

1.利用前の相談は可能ですか?

はい。お気軽にご相談ください。

2.月あたりどれくらいの頻度で利用できますか?

医療保険が適用となる訪問看護では、基本的に週3回が訪問回数の上限となっています。

3.対応エリア外に住んでいるのですが、利用できますか?

対応可能エリア以外にお住まいの方は、お住まいの市町村へご相談ください。

4.生活保護を受給しているのですが、利用は可能ですか?

もちろん問題ありません。生活保護受給中の方は自己負担はありません。

正社員・アルバイト(パート)を随時募集しております!

私たちは、働く一人一人の想いや考えを大切に、そして生活にも配慮した働きやすい環境づくりをしています。